1985年に始めたジャム作り。 果物の可能性をもっと広げたい。
1985年に始めた ジャム作り。 果物の可能性を もっと広げたい。
時代とともに色々な果物加工を行ってきました。 初めはもったいないから作ったけど 今はもっと身近に果物があってほしいから作っています。 様々なシーンで「アリかも」 を生み出していきます。
時代とともに色々な果物加工を 行ってきました。 初めはもったいないから作ったけど 今はもっと身近に果物が あってほしいから作っています。 様々なシーンで 「アリかも」を生み出していきます。
平田観光農園の敷地内ではR4Fシリーズを作っています。 「Are you ready for fruits?」「果物食べる気ありますか?」 英文の略からできたブランドロゴ。 ジャム=パンではない、 シーンをイメージできるアイテムを展開しています。
平田観光農園の敷地内ではR4Fシリーズを作っています。 「Are you ready for fruits?」「果物食べる気ありますか?」 英文の略からできたブランドロゴ。 ジャム=パンではない、 シーンをイメージできるアイテムを展開しています。
Fruits Jam -お土産の定番ジャム -
年間4万本製造するくだもの農園自慢のジャムは、完熟で収穫した果物をすぐに保管し良い状態をキープ。常に出来立てのフレッシュなジャムを提供しています。北海道産の甜菜糖や広島レモン果汁など、果物の味を引き立てるために原材料はシンプルに良いものを使用し、保存料や着色料など一切使用していません。
Fruits chatney -万能調味料のチャツネ -
カレーの隠し味のイメージが強いチャツネですが、その用途は幅広く薬味やタレのような使い方が本場流。果物を豊富に使える農園ならではのチャツネは、さくらんぼ、すもも、ももの3種の果物を使用。 それぞれの相性を考えてスパイスを配合し、くだものが引き出す味の奥行きをお楽しみ頂けます。
Fruits sauce - 果物の特徴を活かしたソース -
すももは完熟する前のあえて酸味が強い時に収穫。その酸味を活かしたポン酢のような使い方ができるすもものソース。さくらんぼは、加熱することで酸味を飛ばし、コクのある深みのある味わいに。果肉感も楽しめる焼肉のタレのようなさくらんぼソース。どちらも果物が主役のソースです。
くだもの本来のポテンシャルを 引き出す、私たちのドライフルーツ
くだもの本来の ポテンシャルを 引き出す、 私たちの ドライフルーツ
2008年から長野県中野市で始めたドライフルーツプロジェクト。 全国に先駆けて無添加ドライフルーツを製造、販売しています。 JR長野駅での直営店運営をはじめ 二次加工原料としての取り扱いも増え続けています。 干すことで拡がった果物の新しい可能性。dry&try!
2008年から長野県中野市で始めた ドライフルーツプロジェクト。 全国に先駆けて無添加ドライフルーツを 製造、販売しています。 JR長野駅での直営店運営をはじめ 二次加工原料としての取り扱いも増え続けています。 干すことで拡がった果物の新しい可能性。dry&try!
ぶどうの栽培もはじめました。
2020年、私たちは自社でぶどう栽培をするべく動き始めました。地域の遊休地をお借りして、主な品種である巨峰、シャインマスカットを植え付けました。
直営店について
私たちは長野駅MIDORI2Fにて、直営店『無添加ドライフルーツ専門店ripe』を運営しています。 2.5坪の小さなスペースですが、長野県産くだものを使用した無添加のドライフルーツが所狭しと並んでいます。 無添加製法による果物本来の味を味わえるドライフルーツですので長野にお越しの際は是非お立ち寄りください。 果物好きのスタッフたちがお待ちしております。