果物の美味しい季節になりました!! 日が暮れるのも早くなり、季節の変わり目を感じる事ができる毎日です。 今日はあまり知られていないプルーンについてお話ししようと思います。 まず、「プルーンを知っていますか?」と聞いて帰ってくる答えが「ミ〇プルーンですよね??」というものです。 ミ〇プルーンはプルーンを加工して作ってある商品の名前になるので、少し違うんですよね・・・ プルーンはヨーロッパから入ってきたスモモのことを言います。品種によって色や形は様々ですが、全体的に青紫色や赤紫をしたものが多いです。 プルーンは緑色から紫色に色が変化し、そこから熟れてきます。なので、美味しそうな色をしていても、中はまだ熟れてなくてとても酸っぱい物が多いんです。結構皆さん、色に騙されて採って行っちゃうんですよね~ でも、完熟したプルーンはとても甘く、女性に大人気の果物なので是非、多くの人にこの味を知ってもらいたいと思い、美味しいプルーンの見分け方お教えします。 まず、木になっているプルーンは少し硬いものが多いです。これは、熟れて柔らかくなった実は下にすぐ落ちちゃうんです。なので、収穫したら1~2日ほど常温で置いて下さい。少しずつ柔らかくなり、皮にしわが寄ってきます。見た目は「えっ。これ、美味しいのかな」と思ってしまうかもしれませんが、だまされたと思って食べてみて下さい。これが完熟したプルーンなのです!!酸っぱいものがお好きな方は、収穫したてを食べてもらうのが丁度いいかと思います。酸っぱいと言っても、昔懐かしいすももの味です。まぁ、わたし、26歳なんですが・・・笑 この写真のプルーン、美味しそうですがまだ硬く、シワがないのでまだ酸っぱいです。 下の写真のように、シワが寄ってくると美味しくなってきた証拠になります。 (写真、分かりにくくてごめんなさい・・・) 違いが分かりましたか??なかなか写真だけでは分かりにくいですよね。 農園のスタッフに聞いてもらえば美味しいプルーンの見分け方をお教えしますので、是非ご来園の際はプルーンを収穫してみて下さい。 ちなみに、プルーン狩りは開催しておらず、チケット制のくだもの狩り『ちょうど狩り』で収穫して頂けます。今週の平日は美味しくなる為の休憩を頂いておりますが、16日の土曜日から復活いたします。
こんにちは!広報担当の名原です! お盆ウィークもひと段落、この期間中は沢山のお客様にお越し頂きました。ありがとうございます! これから秋に向かって沢山くだものの種類も増えてきます。 食べ放題のコースもございますが、いろんな種類を少しずつ、好きな組み合わせで収穫もできてその場で食べる事も持って帰ることも出来る「ちょうど狩り」が断然オススメです!ちょうど狩りでしか収穫できないものもございますので、是非ご利用下さい★ さて、今日のお題は服装について・・・。 この農園は標高約500mの山の上にあります。もちろん、周りは自然いっぱい、そして“虫”いっぱいなのです・・・!! 私もこの農園に来るまでは比較的都会の方で生活をしていたので、毎日見たことない虫におびえながら生活していますm(__)m できるだけ農薬などを使わずに果物たちを育てているので、畑の中もさまざまな虫がいます。こちらからしかけない限り、ほとんど危害を加えない虫たちですが代表的にハチ・アブ・蚊など果物の甘い匂いに誘われてやってきます。 なので、これから来られるお客様は出来るだけ虫よけスプレーなどで対策をしていただくか、あまり露出のない動きやすい服装でお越し頂ければと思います。 さんざん怖い虫の話をしましたが、綺麗な蝶や虫はもちろん、今の時期はクワガタやカブトムシもちらほらいます!虫かごを持って来られるお子さんもいらっしゃいますので、昆虫採集にはこちらの農園はオススメですよ★ そして、年中を通して山の天気は変わりやすいので、お天気が怪しそうであれば雨具をご用意頂き汚れても良い服・靴でのご利用をオススメします。(雨の日や雨の日の次の日は足元がぬかるんでる場合があるので、おしゃれ長靴を主役にコーディネイト、山ガール風などにしていただければバッチリです★) あと、もう一つ・・・いくら高い場所にある農園でも、夏はやっぱり「・・・暑いッ!」です。 くだもの狩りから帰られたお客様は、みな汗だくで戻ってこられます。 売店付近では冷たい飲み物や扇風機などをご準備して、出来るだけ涼しい環境になる様に努力しておりますが、熱中症対策などのご協力をお願い致します。今ならくだもの狩り+“HIRATAライザップ”もできちゃいますよ・・・!? くだもの狩りをより快適に楽しんで頂くために、ちょっとしたポイント(重要ポイント?)です!ご参考にしてみて下さい♪
すもももももももものうちと言いますが、これらは核果類と呼ばれています。平田観光農園で栽培しているくだものではさくらんぼとももとすももと西洋すももとネクタリンとあんずとうめがそれにあたります。真ん中に大きな種があるのが特徴です。さくらんぼは大きくないでしょって思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、あの果実のサイズにしてはかなり大きな種といえます。ももの種と言っているのは種が入っている硬い部屋で、実はその中に種があるのです。梅の種も固い殻を割ると中から白い種が出てきますよね。逆にアーモンドなどはその種を食べているわけですね。そうやって種が固い部屋に守られているので、基本的に皮が薄いのが特徴で、ガブリッっとかぶりつけるのがいいところです。実はこの外の皮、ポリフェノールや食物繊維摂取にもってこいで、皮ごと食べることを断然おすすめいたします。すももなどは白い粉を噴いていて、「え?農薬?」っと思う人も多いのですが、これはすももが自分を乾燥や虫たちから守るためのブルームと呼ばれるもので、ぶどうやりんごにもみられる新鮮な証です。あとももの毛は、水洗いすれば落ちますので、皮ごと食べることができますよ。
栗の花は面白くて写真のようにヒトデのようにびろーんと伸びて、むせかえるような香りを出します。昔からちょっとエロい匂いということで、栗の花でちょっとエロめの俳句などが詠まれているようです。これは雄花で、その元に雌花があって、受粉が終わると雄花は落ちて幼果が見えるようになります。幼果は米粒ほどちっちゃいのに、ちゃんと栗のイガイガの形をしていて、とても健気なんですけど、クスサンという巨大な毛虫にたべられちゃったりします。今年も一部の栗の木にいっぱいついていて、ものすごい勢いで葉っぱをたべていました。刺したりはしないので、手でとったり、叩いたりして落とすんですが、昔はこのクスサンで釣り糸(テグス)を作っていたとか聞いたことがあります。ものすごく鮮やかな黄緑色できれいなんですが、まあ毛虫なので無理っていう人もいるでしょうから画像はやめておきます。栗は9月上旬から拾えるようになる予定です。そのころは飛び立っているので毛虫はいません。安心してください。
最近農園の生き物シリーズっぽくなっていますが、今回ご紹介するのは、ホタルとともにこの季節に会いたい生き物、モリアオガエルです。絶滅危惧種とされていますが、広島県では安芸太田町加計の吉水園を代表として、あちらこちらで出会えます。この平田観光農園でも毎年森からでてきて、小さな池の上に「延命のコブクロ」っていう白い泡のかたまりをつけます。なんといっても、この季節の画は雨と紫陽花とカエルですよね。昔、カエルの上に妖術師か忍者かなんか乗ってたなと思ったのですが、あの方はNARUTOの中にでてくる、ナルトのお師匠さんで名付け親の自来也なんですと。で、その元になったのが、江戸時代の連載小説「児雷也豪傑譚」(じらいやごうけつものがたり)だそうで、その中では、かえるを操る自来也と、なめくじを操る綱手、大蛇を操る大蛇丸の三すくみの戦いを描いたものだとか。歌舞伎とかにもなっているそうですよ。どうでもいい話なんですけど、平田観光農園に毎年研修に来るヨーロッパや南米からの研修生に「日本のアニメ何かしってる?」って聞くと「ナ~ル~トゥ~」って。日本のコンテンツビジネス輸出額は順調で、200億を超えて、2020年には500億という話も。地球上のいろいろな生き物が、それぞれにがんばっているというお話でした。 延命のコブクロ
もも畑で作業をしていると、空から「グゲェ・グゲェ」って鳴き声が。 見ると、4羽のブッポウソウが飛んでいました。 メス1匹をオス3匹で取り合ってケンカしている様子。 ブッポウソウは瑠璃色の羽を持ち、森の宝石・幸せの青い鳥といわれるほど、とても綺麗な鳥なのです。日本に子育てにやってくるのは1000羽ほど。そのうち200羽がここ広島県三次市にやってきます。NHKの「ダーウィンが来た」で三次市作木町が「日本一のブッポウソウの里」と紹介され有名になりました。作木町では巣箱も設置され、比較的簡単に観察することができるようです。 もともとなんで「ブッポウソウ」という名前になったかと調べてみると、コノハズクというふくろうが鳴いているいるのを、この鳥と間違えたためらしいのです。 ブッポウソウという鳴き声は、「仏法僧」という仏の三宝に読み替えられ、霊鳥(めでたいしるしとされる鳥)といわれました。仏教国日本ならではの話ですね。 子育てが終わったら、また飛び立ってしまう渡り鳥。今の時期ぜひ幸せの青い鳥に会いに三次におでかけください。 カラスか鳩かというぐらいおっきい鳥ではあるのですが、私の腕では写真に収めることができず、和尚さんで許してください。
夏草や兵どもが夢のあと。 これは芭蕉が奥州平泉に立ち寄ったときに詠んだ句ですね。 人々の栄華など自然の営みにすれば一瞬のまばたきみたいなもの。 それでも一生懸命笑ったり泣いたり。などと感傷に浸る間はないのです。 草は24時間寝ずに伸び続けています。人は寝ている分負けているのです。 さあ今日もしっかり草刈りをしましょう! 平田観光農園は草生栽培といって、草に余分な肥料を吸ってもらったり それを刈って地面に敷いて土中の水分蒸発を防いだり、堆肥にしたりしているのです。
三次市でしか手に入らないカープTシャツ「344Tシャツ」 今年も絶賛発売中です。今日から5月いっぱいでご購入の方 に朗報です。カープ勝利の翌日に平田観光農園をはじめとした 三次市内9か所で「344Tシャツ」を買うと、な、なんと! プレゼントがもらえちゃう♪♪ 数量限定の「344Tシャツ」がゲット出来た上に、平田観光 農園の手作り、しかもカープレッドのいちごジャムがあなたの ものに。こりゃ~買わんといけんじゃろぅ。カープも勝たんと いけんじゃろぅ。のぅや。
こんにちは!平田観光農園・広報のナバラです。 この春から新たにホームページを一新して、ブログも開始します! これからはみなさんに農園のプチお得情報からどうでもいい?スタッフの日常まで 幅広く更新できたらと思っています。 よろしければマメにチェックしてみて下さいね☆ さて、きびし~~い冬も過ぎて、ようやく農園も春めいた気候になってきました! 桜の花見はみなさん人生で何度もされてると思うのですが、 さすが平田観光農園。ここでは14樹種150品目のくだものを育てているので いろんな花をみることができます! 私は昨年の夏に入社した新米なので、農園で過ごす春は初めて。 とても綺麗な光景についつい、仕事の合間に散歩をしたくなるほどです。 そして、今満開なのはこちら ももの花と 梨の花です! 梨の花なんて普段じゃ見れないですよね~。 ちいさくて可愛らしいお花でした。(あえて実物をみてほしくて遠目で撮影) 満開の木の下でピクニックしながらお弁当を食べたりも出来ますよ。 これからは、農園の上の方にある「桜の園」の八重桜が見頃を迎えます。 4月下旬にはりんごの花(可愛い花らしい!)、そしてゴールデンウィーク期間にはふじの花が見頃を迎える予定です。 くだもの狩りだけでなく、是非くだものの「お花見」をしに農園に遊びに来て下さい!