久々のしっかりした雨で、草木も張りを取り戻し生き生きとした様子。一安心です。咲き競った果物の花も終わり、受粉したものは実になりました。私たちは幼果(ようか)と呼んでいます。毎年この時期は、出産を待つ親のような心境で、ドキドキしながら畑を見て回り、実の状態を確認します。おかげさまで、ここまでは順調で、一番実になりにくいさくらんぼでも、豊作の予感♪♪。昨年少なかったりんごも大丈夫のようだし、あとは、ぶどうと栗かな。さあ、ここから皆様にお届けするまでの間、しっかりお世話しますからよろしくね。ま、デリケートな果物たちですが、「勝手に畑入んじゃねーよ!」「肥料切らすなって言うたじゃろーが!」「うるせえクソババア!」などと人間みたいに反抗期があるわけではないですし ...っていうか、親は果物の樹で、私たちは執事ですから。お坊ちゃま、肥料とお水がほしいのですね。かしこまりました。 プルーンの幼果