もも畑で作業をしていると、空から「グゲェ・グゲェ」って鳴き声が。 見ると、4羽のブッポウソウが飛んでいました。 メス1匹をオス3匹で取り合ってケンカしている様子。 ブッポウソウは瑠璃色の羽を持ち、森の宝石・幸せの青い鳥といわれるほど、とても綺麗な鳥なのです。日本に子育てにやってくるのは1000羽ほど。そのうち200羽がここ広島県三次市にやってきます。NHKの「ダーウィンが来た」で三次市作木町が「日本一のブッポウソウの里」と紹介され有名になりました。作木町では巣箱も設置され、比較的簡単に観察することができるようです。 もともとなんで「ブッポウソウ」という名前になったかと調べてみると、コノハズクというふくろうが鳴いているいるのを、この鳥と間違えたためらしいのです。 ブッポウソウという鳴き声は、「仏法僧」という仏の三宝に読み替えられ、霊鳥(めでたいしるしとされる鳥)といわれました。仏教国日本ならではの話ですね。 子育てが終わったら、また飛び立ってしまう渡り鳥。今の時期ぜひ幸せの青い鳥に会いに三次におでかけください。 カラスか鳩かというぐらいおっきい鳥ではあるのですが、私の腕では写真に収めることができず、和尚さんで許してください。
夏草や兵どもが夢のあと。 これは芭蕉が奥州平泉に立ち寄ったときに詠んだ句ですね。 人々の栄華など自然の営みにすれば一瞬のまばたきみたいなもの。 それでも一生懸命笑ったり泣いたり。などと感傷に浸る間はないのです。 草は24時間寝ずに伸び続けています。人は寝ている分負けているのです。 さあ今日もしっかり草刈りをしましょう! 平田観光農園は草生栽培といって、草に余分な肥料を吸ってもらったり それを刈って地面に敷いて土中の水分蒸発を防いだり、堆肥にしたりしているのです。
三次市でしか手に入らないカープTシャツ「344Tシャツ」 今年も絶賛発売中です。今日から5月いっぱいでご購入の方 に朗報です。カープ勝利の翌日に平田観光農園をはじめとした 三次市内9か所で「344Tシャツ」を買うと、な、なんと! プレゼントがもらえちゃう♪♪ 数量限定の「344Tシャツ」がゲット出来た上に、平田観光 農園の手作り、しかもカープレッドのいちごジャムがあなたの ものに。こりゃ~買わんといけんじゃろぅ。カープも勝たんと いけんじゃろぅ。のぅや。
久々のしっかりした雨で、草木も張りを取り戻し生き生きとした様子。一安心です。咲き競った果物の花も終わり、受粉したものは実になりました。私たちは幼果(ようか)と呼んでいます。毎年この時期は、出産を待つ親のような心境で、ドキドキしながら畑を見て回り、実の状態を確認します。おかげさまで、ここまでは順調で、一番実になりにくいさくらんぼでも、豊作の予感♪♪。昨年少なかったりんごも大丈夫のようだし、あとは、ぶどうと栗かな。さあ、ここから皆様にお届けするまでの間、しっかりお世話しますからよろしくね。ま、デリケートな果物たちですが、「勝手に畑入んじゃねーよ!」「肥料切らすなって言うたじゃろーが!」「うるせえクソババア!」などと人間みたいに反抗期があるわけではないですし ...っていうか、親は果物の樹で、私たちは執事ですから。お坊ちゃま、肥料とお水がほしいのですね。かしこまりました。 プルーンの幼果
藤の花見におでかけください。ピンクの藤や八重の藤もありますよ。 藤といえば、藤という字の入った名前って多いですよね。 一説には400超える名前があるようです。頭に藤がつくのが代表格は、藤原さんでしょう。あとに藤がつく代表は、そりゃ佐藤さんですね。他に藤井さん、加藤さん、斎藤さん、ぺっ、藤田さん、藤本さんなどなど、山手線ゲームで1時間は余裕で楽しめそうですね。1000年を超える国の天然記念物もあるぐらいだから、藤にちなんだ苗字が多くなるのもうなづけますね。あとは大化の改新、藤原鎌足ですか。悠久の時を感じながらお花見をお楽しみください。お越しの際は、高速道路で渋滞するかもしれませんから、その時は、藤の姓の山手線ゲームで。 八重の藤