和梨の剪定を勉強してきました。

皆様こんにちは、特命係長のY原です。ご無沙汰しております、3か月ぶりのブログ投稿です。改めまして新年あけましておめでとうございます。2021年もよろしくお願いいたします。年が明けてから大雪が降って、かなり冷え込みの厳しい日が続きましたが、最近は冷え込みが弱まり、雨の降る日が続いています。寒くなったり暖かくなったりすると体調を崩しやすくなりますね。さて、平田観光農園では今いちご狩り真っただ中ではありますが、私は梨の剪定に忙しくしております。雨が降ると剪定する気力が持たないので、世羅町の有名梨農園に剪定状況の視察に行ってきました。梨の規模は当園の30倍!やはりすばらしい技術をお持ちなので、大変勉強になりました。

まずは世羅幸水農園さんにお邪魔してきました。

 

ピシャっと列が揃って、きれいに剪定が終了しています。

写真に写っているのはほんの一部分です。どんだけ~!!って思いますね。

 

主枝の先端は短く、そして高くそそり上げる!

平田観光農園の梨の樹はなかなか樹幹が広がっていかないので、こんな感じで主枝の先端を強くしていかないとダメなんですね。

 

15~20年ぐらいの幸水の樹

幸水は更新を繰り返しながら花芽を維持していかないといけないんです。テープを巻いてボキボキ折ると来年また強い結果母枝が伸びてくるんです。

 

世羅大豊農園さんにもお邪魔してきました。

小雨ではありましたが、剪定作業をされていました。

こちらも棚に綺麗に誘引され、樹幹もしっかりのびて巨木になってます。どうしたらこんな勢いのある樹に成長するんだろうか・・・。まだまだ勉強が足りないの~。

 

植樹してから4年が経過した畑

ここは2本主枝、列間7m、樹間3.5m。順調に成長しているようで、5年もしたら棚が埋まってるんだろうな~。

 

しっかり上に伸ばしたら、少しづつ棚付けしていきます。

いっきに曲げようとすると元がボキっと折れてしまうので、幹の近くは支柱に誘引して折れないように棚付けしていくそうです。

 

雨の中でも剪定作業をしている姿に感動しました。我々も天気に負けずに作業しなきゃいけんなーと反省しました。大変勉強になる世羅梨の研修になりました。 幸水農園、大豊農園の皆様お忙しい中我々のわがままにお付き合いいただきありがとうございました。今後もお互い切磋琢磨して梨栽培を盛り上げていきましょう!!