みなさまこんにちは!りんごのりちゃんです。
ついこの前まで残暑が厳しかったのに、最近は朝夕の冷たい空気が肌を撫でてヒンヤリする秋らしい季節がようやくやってきました。
先日の大型台風では、ものすごい風が吹き荒れましたが、みなさまご無事でしたでしょうか?
農園でもたくさんの果物が落下するんじゃないかと心配していましたが、台風対策をしっかりしたことと、台風が逸れてくれたおかげで、ほとんど被害を受けることなく果物が無事に樹に付いています😊 名物「ちょうど狩り」が本番を迎え、リンゴ、ナシ、ブドウ、ブルーベリー、イチジク等々、秋を彩る人気のフルーツが出揃い、まさに秋ナウといった感じで活況です。



ところで「商い」の語源ってご存知ですか?
その昔、機械が労働環境の場に登場して大量生産が可能になる近代以前のずっと前のこと。 米や麦、野菜などの農作物を育てて、これらが実って収穫をして売り買いされるのが秋だったことから「あきなう」といっていたそうなんです。 そこから転じて「商い」という言葉が生まれたんだとか。
「儲かりまっかー?」「ぼちぼちでんな」という掛け合いで始まる関西の商人のイメージが何となくあったけど、まさか農業にルーツがあったとは、ちょっと意外です⁉︎
みなさまに農園へ足を運んでいただいて、果物を収穫される様子を眺めていると、まさに「あきなう」であり秋ナウだなぁ〜って思います。
技術文明が発展を重ねて、世の中がどんなに便利になっても、農業を離れての人間の生活は成り立ちません。
果物の魅力を通じて、自然の恵みや収穫の楽しみを五感で存分に体験していただきたいと思います。
今年も美味しい果物がたくさん実っています。 みんな遊びに来てね(^^)
果物って、収穫して食べるまでが果物じゃけえね。

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このブログを書いた人
則宗 智毅